20211031

開催中です。写真1枚目は猿山邸の急須(猿山デザイン。『工芸青花』16号より)。青花編集部でも愛用しています。

■展覧会|さる山スタイル2
□10月29日-11月2日|13-20時|工芸青花(神楽坂)
https://www.kogei-seika.jp/gallery/20211001.html

以下も配信中。

■通信講座|工芸と私13|猿山修+沢山遼+山本千夏|「さる山」のいま
□公開|2021年10月28日-2022年1月30日/約100分
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=672







20211030

開催中です。

■展覧会|さる山スタイル2
□10月29日-11月2日|13-20時|工芸青花(神楽坂)
https://www.kogei-seika.jp/gallery/20211001.html

〈店としての「さる山」の軌跡を振り返ったとき、 実は「さる山」こそが先鞭をつけたと思われることは多くある。それまであまり眼を向けられることのなかった、日本の江戸期から明治あたりの簡素な簞笥を取り上げたのは「さる山」だったし、金継ぎされた器、傷や修復の跡がもつ美質に注目したのも「さる山」だった。現代の工芸と古いものを共存させることや、西洋のアンティークと日本の古いものをともに並べること、骨董を、観賞目的ではなく、 あくまで実用に耐える「道具」として提案すること、 無機的でインダストリアルな製品のなかに潜む工芸的な価値に眼を向けること、工芸作家とデザイナー が協働すること、古いもののなかに、モダニズムを通過した現代の眼に通用する洗練を見出すこと。これらすべてが、「さる山」という店の特徴だった〉(沢山遼「余白と多」『工芸青花』16号)

配信中です。

■通信講座|工芸と私13|猿山修+沢山遼+山本千夏|「さる山」のいま
□公開|2021年10月28日-2022年1月30日/約100分
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=672





20211029

はじまりました(今日29日は青花会員と御同伴者1名)。今日は夕方から猿山修さんが在廊します。在りし日の「さる山」を感じたいかたはぜひ。

■展覧会|さる山スタイル2
□10月29日-11月2日|13-20時|工芸青花(神楽坂)
https://www.kogei-seika.jp/gallery/20211001.html





20211028

明日からです(明日29日は青花会員と御同伴者1名)。

■展覧会|さる山スタイル2
□10月29日-11月2日@工芸青花(神楽坂)
https://www.kogei-seika.jp/gallery/20211001.html

写真は今朝の会場。猿山修さんの展示です。猿山さんは明日29日の夕方以降在廊予定です。

猿山さんと「さる山」スタッフの山本千夏さん、美術批評家で「さる山」論(『工芸青花』16号所収)の書き手でもある沢山遼さんの鼎談を公開しました。今展出品作のこと、猿山さんのデザインと古物えらびに通底するものについてなど、いろいろうかがいました。かつて(いまはなき店)「さる山」で話をきくときも、こんな感じでした。

■通信講座|工芸と私13|猿山修+沢山遼+山本千夏|「さる山」のいま
□公開|2021年10月28日-2022年1月30日/約100分
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=672

座談の一部は以下で御覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=wSgfX80OUQs













20211026

日曜(31日)まで。

■通信講座|工芸と私10|毛涯達哉+金沢百枝|古代の地母神と偶像
□公開|2021年7月29日-10月31日/約90分
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=631

毛涯さんから......古代の地母神や偶像は、人類史初期の信仰に基づく創作物です。女性が象られることが多く、豊穣を司るもの、と一般に解釈されていますが、どのように使われたかはほとんど解明されていません。生命感あふれる有機的なかたち、もしくは幾何学的なかたちをした偶像たちは、文明社会では失われがちな「本能的造形感覚」で作られたものだからこそ、我々を惹きつけるのではないでしょうか。本講座では、世界各地で発見された地母神、偶像から読み取れること、またそれらの神々の「習合」の変遷や、キリスト教の聖母子との関係など、ご紹介したいと思います。

金沢さんから......私たちのはるかな祖先がマンモスの牙や歯、石や粘土をつかって女性像をかたどったことに、感慨をおぼえます。死ととなりあわせだった時代、子どもを産み家族をふやすことは、現代とはことなる意味をもっていたでしょう。しかし、現代にもつうじる思いもあったはずです。災いから護ってほしい、事がうまくはこんでほしい……。氷河時代の美術からはじめて、人類史をたどりながら、地母神から聖母にいたる系譜をお話します。





20211024

今週です。

■展覧会|さる山スタイル2
□10月29日-11月2日@工芸青花(神楽坂)
*10月29日は青花会員と御同伴者1名
https://www.kogei-seika.jp/gallery/20211001.html

四半世紀続けた「さる山」を閉じてから2年半の時が経ちました。来店くださっていたお客様と会う機会が減ってしまったことの喪失感は、想像していたよりも遥かに大きなものでした。日頃耳にしていた使い手の声はゆっくりと変化し、記憶に留まります。一方、道具と向き合う時間が増えたような気がします。物との対話が深まったように思うのです。このことが、相変わらず古物を漁り、新しい道具の開発に関わる中で、選択やデザインにどのような影響をもたらすのか。もしかしたらもう何かしら反映されているかもしれません。お客様がどう感じるか、やはり聞きたくなってしまうのです。(猿山修)





20211022

骨董通販サイト seikanet 公開中です(10月31日まで)。今回は「酒器、茶器、花器」特集。
https://store.kogei-seika.jp/

サイトの画像をタップすると、別カットや作品解説のページになります。おたのしみいただけましたら幸いです。

今回の出品者(50音順)
#膏肓社
#骨董いわた
#骨董うまこし
#古美術栗八
#古美術りつ
#そらんじ
#つつみ美術
#道具屋広岡
#トトトト
#白鷺洞
#ルクラシック
#montique





20211020

来週からです。

■展覧会|さる山スタイル2
□10月29日-11月2日@工芸青花(神楽坂)
*10月29日は青花会員と御同伴者1名
https://www.kogei-seika.jp/gallery/20211001.html

今年6月に刊行した『工芸青花』16号の巻頭特集は「『さる山』の店と仕事」でした。2019年に閉店した「さる山」とはなんだったのか、を考える記事で、味読にたえる猿山修論がそろいました。店は閉じましたが、デザイナーであり骨董商であり音楽家でもある猿山さんの仕事はつづいています。陶磁器、ガラス、金工、古物、グラフィック等、今展は、「さる山のいま」を知るとともに、(復古趣味とはことなる)工芸の最良の前線を知る機会ともなるはずです。





20211018

今週の講座です。

■講座|工芸と私54|井出幸亮+長田年伸+菅野康晴|「雑誌のデザイン」といま
□10月22日(金)19時@工芸青花(神楽坂)
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=646

長田さんが編集した『現代日本のブックデザイン史 1996-2020』(川名潤、水戸部功との共著。誠文堂新光社)、とてもよい本でした。デザイナーのみならず、というかむしろ編集者が読むべき本です。2000年代以降、本も工芸も、きびしい実状と反比例するかのようにやさしい言葉で語られてきましたが、それがなにを糊塗してきたのか、身につまされる内容でした。

新刊の『新潮』11月号にも長田さんのエッセイ「本の現場」が掲載されています。〈編集やデザインは、たしかに本をつくる現場なのかもしれない。でも、それだけが本の現場というわけじゃない。出版の上部構造だけを取りあげてどうこう言ったところで、それも重要なことだけれど、結局は自分たちの特権を守るための議論にしかならないのかもしれない〉

『新潮』の文章でも青花とのかかわりが書かれていますが、長田さんとは、かつて『「生活工芸」の時代』という本をともにつくりました(2014年)。今週の講座ですが、前半は長田さんの講義、後半に鼎談をおこないます。









20211017

『工芸青花』15号
https://www.kogei-seika.jp/book/kogei-seika015.html

■Kogei Seika vol.15
□Published in 2020 by Shinchosha, Tokyo
□A4 in size, linen cloth coverd book with endpaper made of Japanese paper (kozo)
□160 Colour Plates, Frontispiece with a stencil dyed art work by Michiaki Mochizuki
□Each chapter is accompanied by an English summary and all photographs are with captions in English
□Limited edition of 1000
□10,000 yen (excluding tax)
□To purchase please click
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=499

鹿と彫刻 橋本雅也
Stags and Sculpture : Masaya Hashimoto







20211016

骨董通販サイト seikanet 公開しました(10月31日まで)。今回は「酒器、茶器、花器」特集。
https://store.kogei-seika.jp/

サイトの画像をタップすると、別カットや作品解説のページになります。おたのしみいただけましたら幸いです。

今回の出品者(50音順)
#膏肓社
#骨董いわた
#骨董うまこし
#古美術栗八
#古美術りつ
#そらんじ
#つつみ美術
#道具屋広岡
#トトトト
#白鷺洞
#ルクラシック
#montique





20211015

骨董通販サイト seikanet は本日(10月15日)19時公開です。今回は「酒器、茶器、花器」特集。
https://store.kogei-seika.jp/

seikanet 監修者、古美術栗八の高木孝さんの連載「骨董入門」更新しました。タイトルは「お金の問題」。〈お金に絡むデリケートな事がらは、蒐集家にも初心者にもなかなかに悩ましい問題です。今回は、そんな皆さんの悩みの解決方法です〉
https://www.kogei-seika.jp/blog/takagi/016.html

毎回のテーマとはべつに、各回の図版解説もあるのですが、その最後の一文が高木さんらしいと思いました。「いき」です。





20211013

昨日は井出さんと金沢へ。生活工芸本(来春刊)の取材でした。以下は来週です。長田くんとは20年くらい、井出さんとも10年以上のつきあいで、これまでも多くのことを話してきました。雑誌編集という仕事の自明性が失われた時代に。

■講座|工芸と私54|井出幸亮+長田年伸+菅野康晴|「雑誌のデザイン」といま
□10月22日(金)19時@工芸青花(神楽坂)
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=646

作り手、売り手、使い手の方々と、「工芸」のことを考えるシリーズです。今回は、「工芸」概念を拡張、更新しつづける工芸誌『Subsequence』編集長の井出幸亮さんと、この8月に〈ブックデザイン史から出版史を描く〉本『現代日本のブックデザイン史 1999-2020』を上梓(共著)したデザイナーの長田年伸さんとの鼎談です。『Subsequence』と『工芸青花』をサンプルに、単行本とはことなる思考にもとづく雑誌のデザイン、編集について、幅広く語りあえたらと思います。(菅野)

井出さんから......『Subsequence』は2019年に創刊し、このたび第4号が発売されたばかりのバイリンガルマガジンです。古今東西のアート&クラフトを軸にした幅広い記事を、日本から世界中に向けて発信しています。本誌アートディレクターの仁木順平さんとともに、これまでにない新たなカテゴリーのメディアとしてのエディトリアル・デザインを模索しながら、誌面づくりをしています。工芸を扱う少部数のオルタナティブメディアとして、先行する『工芸青花』の創刊以来、多くの面で学び、刺激を受けてきました。その意義や可能性について、菅野さん、長田さんとさまざまな角度から深い対話ができればと思っています。

長田さんから......『Subsequence』と『工芸青花』は、同じ「工芸」ジャンルの雑誌と言えますが、内容も趣も異なります。ただ、この2誌に共通するものがあるとすれば、それは他誌とは流通経路が異なる=購入機会が限られていることと、価格がぐっと高いことでしょう。どうして購入機会を絞るのか、価格が高いのか、それがどう雑誌の内容やつくりに関わっているのか。いまの時代にインディペンデントでオルタナティブな雑誌編集をつづけるには、それを継続可能にする経済環境を用意することも含めた「雑誌のデザイン」が必要なのかもしれません。そんな仮説のもと、先鋭的な活動をつづける井出さんと菅野さんに、いろいろお話をうかがえたらと思っています。









20211012

公開しました。講座はもちろん、講座後の「織る布の不自由(規則性)、織らない布(フェルトやタパ)の自由(不規則性)」の話が(意訳かもしれませんが)とても示唆的でした。織る布の工芸性ばかりでなく、織らない布の工芸性も(のほうが、いまは)大事かもしれないので。

■通信講座|工芸と私12|遠藤薫+森岡督行|工芸の両義性
□公開|2021年10月11日-2022年1月10日/約90分
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=668

遠藤さんから......私は、気付けばよく頻繁にモノを拾います。その造形が美しいからといって拾うわけではありません。見ても何もわからないことが多く、読んでも腑に落ちないことが多い。だから造形物を拾っては、その背景とあわせて、どうにか何かを理解しようと試みています。その積み重なりが、偶発的に、作品や展覧会となることが稀にあります。文字通り、本当に、拾いながら全国を歩いていたら、森岡書店に行き当たりました。「何しているんですか」と訊かれて、「こんなことしています」と答えました。そしたら森岡氏が、素晴らしい人と場所があるから、そこで話をした方が良いと言いました。

森岡さんから......ある日、突然、遠藤薫さんが森岡書店にやってきました。「何しているんですか」と訊いたら、「こんなことしています」と答えました。例えば、裂織で落下傘を織り、それを持って、青森の雪山を滑ったり。例えば、戦前の穴のあいた古布に、蚕をはわせて、蚕自身にその穴を埋めてもらったり。そのなかに、沖縄の米軍基地で育ったバナナで、芭蕉布の舟の帆を織る話がありました。柳宗悦の本にもあった芭蕉布の話。でも、遠藤さんの視線は、どうも、柳とは、また別の方向にあるようです。工芸のかたちが生まれる瞬間に、両義的な何事かが、含まれてしまうというような。この講座では、遠藤さんに、このあたりのことを、具体的な作品を見せてもらいつつ、お聞きしたいです。







20211011

あらたな催事です。
─────
■展覧会|さる山スタイル2
□10月29日-11月2日|13-20時|工芸青花(神楽坂)
*10月29日は青花会員と御同伴者1名のみ
https://www.kogei-seika.jp/gallery/20211001.html

■講座|大貫俊夫|中世ヨーロッパにまなぶ3|ファクトとフィクション3|修道士の生活
□11月10日(水)19時@工芸青花(神楽坂)
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=664

■講座|金沢百枝|キリスト教美術をたのしむ72|新約篇1|受胎告知
□11月18日(木)18時半@自由学園明日館(目白)
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=666
─────
以下も引続き募集しています。

■講座|金沢百枝|キリスト教美術をたのしむ71|バイユーのタピスリー
□10月14日(木)18時半@自由学園明日館(目白)
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=644

■講座|工芸と私54|井出幸亮+長田年伸+菅野康晴|「雑誌のデザイン」といま
□10月22日(金)19時@工芸青花(神楽坂)
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=646





20211010

骨董通販サイト seikanet 公開中です(10月14日まで)。今回は自由出品。
https://store.kogei-seika.jp/

サイトの画像をタップすると、別カットや作品解説のページになります。おたのしみいただけましたら幸いです。

今回の出品者(50音順)
#甍堂
#神ひとケモノ
#膏肓社
#骨董いわた
#骨董うまこし
#古美術川﨑
#古美術栗八
#古美術りつ
#四方堂
#そらんじ
#道具屋広岡
#ルクラシック
#galleryuchiumi
#LAPINART
#montique





20211009

三重県多気町の VISON を取材しました。陶芸家の内田鋼一さんが設計したギャラリーと美術館を、美術家の村上隆さんとたずねました。内田さんのコレクション、みごたえあります。
https://vison.jp/

今秋刊行予定の『工芸青花』17号、「生活工芸」特集の(最後の)取材でした。
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=4







20211007

来週です。今回は聖書をはなれて、中世美術の象徴のような(そして金沢さんが愛してやまない)バイユーのタピスリーのお話です。

■講座|金沢百枝|キリスト教美術をたのしむ71|バイユーのタピスリー
□10月14日(木)18時半@自由学園明日館(目白)
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=644

金沢さんから……ロマネスク美術で刺繡の大作は2点しかのこっていません。布という素材がのこりにくいためですが、往時は城館、ときには聖堂にもかざられていました。ノルマンディーのバイユーにある刺繡「バイユーのタピスリー」は、イングランドがノルマンディー公ギョームに敗れた「ヘイスティングスの戦い」を活写する、ロマネスク美術の至宝です。この刺繡布(といっても0.5×70mほどもあります)の魅力と謎を、時代背景や最新研究(イソップ物語との関連等)とともにお話したいと思います。

以下は10日まで。

■通信講座|金沢百枝|キリスト教美術をたのしむ15|旧約篇13|ヨブ記|魂の叫び
□公開|2021年7月9日-10月10日
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=608





20211003

広島から京都まで、取材と打合せの旅でした。いくつか来年のことも決りました。

今週の講座です。

■講座|大貫俊夫|中世ヨーロッパにまなぶ2|ファクトとフィクション2|科学 vs 宗教
□10月6日(水)19時@工芸青花(神楽坂)
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=642

〈大学の授業で、ペストも魔女狩りも中世の出来事ではない、というと驚かれます。大貫さん監訳の『中世ヨーロッパ』は、史料とは、事実とはなにかを考えさせられる本です。語り口のおだやかな大貫さんとともにまなぶ日を、私もたのしみにしています〉(金沢百枝/美術史家)





20211001

骨董通販サイト seikanet 公開しました(10月14日まで)。今回は自由出品。ジャンルが幅ひろく、教えられます。
https://store.kogei-seika.jp/

サイトの画像をタップすると、別カットや作品解説のページになります。おたのしみいただけましたら幸いです。

今回の出品者(50音順)
#甍堂
#神ひとケモノ
#膏肓社
#骨董いわた
#骨董うまこし
#古美術川﨑
#古美術栗八
#古美術りつ
#四方堂
#そらんじ
#道具屋広岡
#ルクラシック
#galleryuchiumi
#LAPINART
#montique





20211001

骨董通販サイト seikanet は本日(10月1日)19時公開です。今回は自由出品。秋ですね。初出品のお店もあります。
https://store.kogei-seika.jp/

seikanet 監修者、古美術栗八の高木孝さんの連載「骨董入門」更新しました。「骨董屋へ行こう」続篇。〈お客さまと云えども、嫌われる客と好かれる客があります。初心者のうちから好かれる客になってしまえば、お金はなくとも、良品に出合う機会も圧倒的に増え、眼も肥えるでしょう。今回は、そんなお得なお話です〉
https://www.kogei-seika.jp/blog/takagi/015.html




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