202401230
■展覧会|坂田和實の眼|なんともないものhttps://www.kogei-seika.jp/gallery/sakata/202411.html
□11月24日−12月4日+2025年1月25日−2月4日@坂田室(神楽坂)
*1月31日休
*全日予約制
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■坂田和實著『古道具もの語り』
https://store.kogei-seika.jp/products/book-sakata-1
─
本書『古道具もの語り』は、2014年から19年まで東海道新幹線の車内誌に連載された記事(病気により中断)をまとめたもので、2022年になくなった坂田和實さんの遺著です。名著『ひとりよがりものさし』(2003年刊)の続篇的内容でありつつ(単著はこの2冊のみ)、約20年の歳月が、えらぶ物や、文章の色あいをかえています。連載時の撮影にさいしては、物の配置や背景、構図なども提案していたという坂田さん。病床で、最後まで仕上りを気にしていたのも本書でした。骨董、工芸界にとどまらず、現代日本の生活文化に大きな影響をあたえた「眼の人」の、いつものようにかろやかで、芯のある、最後のメッセージです。
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202401227
あらたな催事です。─
■展覧会|よこたよしか|降りつもる終り
□2025年1月25日−2月4日|12−18時|青花室(神楽坂)
*1月31日休
*一部予約制
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葉におおわれた外観が印象的な広島のギャラリー「kantyukyo(閒中居)」主人、よこたよしかさんの作品展。 もと料理家で、kantyukyo では美術、工芸等の展示とともに茶菓、食事も供されていた。建物も独特だが、案内状も展示も料理も、だれにも、どこにも似ていない。たしかに謎めいてはいるが、決して奇抜ではない。今展は、長年、孤独のうちにさがしていた(苦しんでいたのかもしれない)よこたさんがみつけた「こたえ」だという。それは落葉だった。ある方法で落葉をひとつずつ克明に写しとる(かたどる)ことで、一枚一枚の、そして厖大な、記憶/物語が立ちあらわれる。
─
2月1日(土)夜には、よこたさんをよく知る鈴木良さん(kankakari)との対談(茶話会)もおこないます(詳細後日)。
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202401226
公開しました。20年まえの「素と形」展と古道具坂田のこと、シェーカーの道具と「生活工芸」のこと。展観初日の講座の録画で、あの日の熱気をつたえるドキュメントでもあります。─
■通信講座|工芸と私35|中村好文+三谷龍二|古道具坂田と生活工芸
https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-kogei-e035
─
関連する新刊もぜひ。
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■『手の応答─生活工芸の作家たち』
文|三谷龍二+写真|菅野康晴
B5判/上製本/カラー128頁
https://store.kogei-seika.jp/products/book-mitani-1
─
目次|
手─山本亮平/小澄正雄
反─大谷哲也/杉田明彦
外─辻和美/安藤雅信
器─内田鋼一/金森正起
貧─坂田和實/岩田美智子
弱─冨永淳/三谷龍二
あとがき
─
photo:平岡花
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202401224
先週は美術史家・金沢百枝さんの講座でした。─
■講座|金沢百枝|キリスト教美術をたのしむ88|ロマネスクの床モザイクを読む:オトラント大聖堂
□12月18日(水)18時@青花室(神楽坂)
https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-kanazawa-88
─
〈金沢先生の心地良い声で、美術のお話が聞けて幸せでした〉(参加者アンケートより)。〈先生の話し方が好きで、聞いているとしあわせな心持ちになります〉(同)。〈クリスマスの時期に先生のお話がうかがえて本当に楽しかったです〉(同)。〈いつも講座の余韻にひたりながら帰るのが好きで、久々に参加できてうれしいです〉(同)
─
内容のおもしろさにかんするコメントも多かったのですが、「それだけじゃないんだな」と、読んで思ったので。人がつどう場をつくりつづけることの大事さを、あらためて感じた夜でした。
─
■ロマネスク・アクセサリ|ベアトゥス写本|十字架
□監修|金沢百枝+製作|YUKO SATO
https://store.kogei-seika.jp/products/448
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photo:平岡花(1点目)
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202401219
公開しました。どうやって雑誌をつくってきたか、どうして雑誌をつくりつづけるのか、といった話ができたのかなと思います。─
■通信講座|本と私3|井出幸亮+若菜晃子+菅野康晴|編集と私
https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-book-e03
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photo:平岡花
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202401218
古美術栗八・高木孝さんの連載「花と器と」更新しました。器はローマングラス。随想は「小山さんのこと1」です。https://www.kogei-seika.jp/blog/takagi_hana/066.html
─
〈ローマングラスを花器に使うと云う発想そのものが、骨董好き、花好きの中には生まれなかったのです。それを川瀬さんはサラリとやっていました。花と器とは(花をいけるとは)こう云うことなのか……と、私は啓示を受けた様に思え、それ以来、自称ですが川瀬さんの隠れ弟子と勝手に思い込んでいます〉。ローマングラスにかぎらず、スタイルも技法も、川瀬敏郎以後であり、いまではあたりまえになっていることは多いのだろうなと思いました。
─
高木さん監修の骨董通販サイト「seikanet」も更新しました。今回のテーマは「いのる」です。
https://store.kogei-seika.jp/collections/seikanet-86
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202401217
〈二人は、近代以前に生きた職人たちの仕事に想いを馳せ、「手の応答」を繰り返す〉(「手」)─
新刊です。2000年代日本の生活文化を牽引した「生活工芸」の現在地を示し、その意義を再考する書。各地の(いくつかの)書店、ギャラリー等でも販売しています。
─
■『手の応答─生活工芸の作家たち』
文|三谷龍二+写真|菅野康晴
B5判/上製本/カラー128頁
https://store.kogei-seika.jp/products/book-mitani-1
─
目次|
はじめに
手─山本亮平/小澄正雄
反─大谷哲也/杉田明彦
外─辻和美/安藤雅信
器─内田鋼一/金森正起
貧─坂田和實/岩田美智子
弱─冨永淳/三谷龍二
あとがき
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202401216
〈今おもしろいのは、伝統のことなど意識していない工芸家が作った物に外国人が感じる「日本らしさ」だ〉(「反」)─
新刊です。2000年代日本の生活文化を牽引した「生活工芸」の現在地を示し、その意義を再考する書。各地の(いくつかの)書店、ギャラリー等でも販売しています。
─
■『手の応答─生活工芸の作家たち』
文|三谷龍二+写真|菅野康晴
B5判/上製本/カラー128頁
https://store.kogei-seika.jp/products/book-mitani-1
─
目次|
はじめに
手─山本亮平/小澄正雄
反─大谷哲也/杉田明彦
外─辻和美/安藤雅信
器─内田鋼一/金森正起
貧─坂田和實/岩田美智子
弱─冨永淳/三谷龍二
あとがき
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202401215
〈明治以降、外来文化の影響で、生活とともにあった「工」を無理矢理「外」へ取り出したのだった〉(「外」)─
新刊です。2000年代日本の生活文化を牽引した「生活工芸」の現在地を示し、その意義を再考する書。各地の(いくつかの)書店、ギャラリー等でも販売しています。
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■『手の応答─生活工芸の作家たち』
文|三谷龍二+写真|菅野康晴
B5判/上製本/カラー128頁
https://store.kogei-seika.jp/products/book-mitani-1
─
目次|
はじめに
手─山本亮平/小澄正雄
反─大谷哲也/杉田明彦
外─辻和美/安藤雅信
器─内田鋼一/金森正起
貧─坂田和實/岩田美智子
弱─冨永淳/三谷龍二
あとがき
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202401214
〈彼らが無用と有用を自在に行き来できるのも、器が虚であり実でもあることを理解しているからだろう〉(「器」)。─
新刊です。2000年代日本の生活文化を牽引した「生活工芸」の現在地を示し、その意義を再考する書。各地の(いくつかの)書店、ギャラリー等でも販売しています。
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■『手の応答─生活工芸の作家たち』
文|三谷龍二+写真|菅野康晴
B5判/上製本/カラー128頁
https://store.kogei-seika.jp/products/book-mitani-1
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目次|
はじめに
手─山本亮平/小澄正雄
反─大谷哲也/杉田明彦
外─辻和美/安藤雅信
器─内田鋼一/金森正起
貧─坂田和實/岩田美智子
弱─冨永淳/三谷龍二
あとがき
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202401213
新刊です。2000年代日本の生活文化を牽引した「生活工芸」の現在地を示し、その意義を再考する書。各地の(いくつかの)書店、ギャラリー等でも販売しています。─
■『手の応答─生活工芸の作家たち』
文|三谷龍二+写真|菅野康晴
B5判/上製本/カラー128頁
https://store.kogei-seika.jp/products/book-mitani-1
─
目次|
はじめに
手─山本亮平/小澄正雄
反─大谷哲也/杉田明彦
外─辻和美/安藤雅信
器─内田鋼一/金森正起
貧─坂田和實/岩田美智子
弱─冨永淳/三谷龍二
あとがき
─
「貧」──〈「貧」とは、単に経済上の問題ではなく、生き方の問題でもあるのだ〉
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202401213
新刊です。各地の(いくつかの)書店、ギャラリー等でも販売しています。─
■『手の応答─生活工芸の作家たち』
文|三谷龍二+写真|菅野康晴 B5判/上製本/カラー128頁
https://store.kogei-seika.jp/products/book-mitani-1
─
目次|
はじめに
手─山本亮平/小澄正雄
反─大谷哲也/杉田明彦
外─辻和美/安藤雅信
器─内田鋼一/金森正起
貧─坂田和實/岩田美智子
弱─冨永淳/三谷龍二
あとがき
─
「弱」──〈社会から見捨てられた無数の気持ちに心寄せること、ピアニシモの言葉に気づくこと、それも工芸の大切な役割だ〉
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202401211
このシリーズでは1年ぶり。満席でしたが、席数ふやしました。─
■講座|金沢百枝|キリスト教美術をたのしむ88|ロマネスクの床モザイクを読む:オトラント大聖堂
□12月18日(水)18時@青花室(神楽坂)
https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-kanazawa-88
─
金沢さんから|博士論文を書くためにロンドンに留学していたときから、次はこれを研究しようと心に決めていたのが、イタリアのオトラント大聖堂床モザイクでした。もう20年以上前のことです。2008年の『ロマネスクの宇宙』刊行後、研究を始めたものの、読み解きは困難を極めました。途中、諦めようと思ったくらいです。
最近、ふとした時にハッとして、納得ゆく読みが見つかりました。毎年クリスマスの時季は「降誕」の話をしていたのですが、そんなわけで、今年はオトラントの床モザイクを読み解いてみたいと思います。
─
photo:金沢百枝
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202401210
好評だった2本の講座を、通信講座として公開しました。毛涯さんの講座は、後半のエジプト紀行もみどころです。─
■通信講座|工芸と私34|毛涯達哉|魂のイメージ
https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-kogei-e034
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〈今まで文章を通じてしか知らなかった心理学の概念を、具体的なモノ(イメージ)で示したという点で、とてもユニークな展示/講座だったと思います〉(参加者アンケートより)
─
予告篇
https://www.youtube.com/watch?v=8greJyZma_k
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通信講座一覧
https://store.kogei-seika.jp/collections/23
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photo:毛涯達哉
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202401209
古美術栗八・高木孝さんの連載「花と器と」更新しました。器は国分寺古瓦。随想は、一二三美術「サイトウさんのこと5」です。『永日小品』や『硝子戸の中』など、ちょっと漱石の随筆のようでした。https://www.kogei-seika.jp/blog/takagi_hana/065.html
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〈「どうした」と訊ねると、「千鳥ヶ淵で溺れていたので助けてきました」と。「えー、どうすんの」と重ねて訊ねると、「栗八さんで飼ってもらおうと思って……」と子猫を抱きながら笑顔です〉
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高木さん監修の骨董通販サイト「seikanet」も更新しました。
https://store.kogei-seika.jp/collections/seikanet-85
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202401205
「手の応答:生活工芸の作家たち」展は昨日終了しました。多くの方に御覧いただけました。監修者・三谷龍二さん、そして開催までながくおまたせしてしまった作家のみなさんに、あらためて感謝申上げます。─
同展図録として製作した書籍を、12月15日に刊行します。予約販売開始しました。各地の書店、ギャラリー等にも置いていただきます。こちらもよろしくお願いいたします。
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『手の応答─生活工芸の作家たち』 文|三谷龍二+写真|菅野康晴 発行|2024年12月15日/新潮社青花の会 B5判/上製本/カラー128頁 https://store.kogei-seika.jp/products/book-mitani-1
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本書は、「生活工芸」の代表作家であり、「生活工芸とは?」という問いにむきあいつづけた木工家・三谷龍二さん監修の展観(「手の応答:生活工芸の作家たち」展/2024年11-12月於青花室)の図録として製作されました。自身をふくむ12作家を6のテーマ──「手」「反」「外」「器」「貧」「弱」すなわち「生活工芸」の6要素──に分類し、解説を附します。作家たちの作品は、三谷さんとの対話をもとに制作された新作で(古道具以外)、彼ら自身の生活工芸論ともいえます。2000年代日本の生活文化を牽引した「生活工芸」の現在地を示し、その意義を再考する書。
─
目次|
はじめに
手─山本亮平/小澄正雄
反─大谷哲也/杉田明彦
外─辻和美/安藤雅信
器─内田鋼一/金森正起
貧─坂田和實/岩田美智子
弱─冨永淳/三谷龍二
あとがき
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202401202
「弱」──冨永淳/三谷龍二〈社会から見捨てられた無数の気持ちに心寄せること、ピアニシモの言葉に気づくこと、それも工芸の大切な役割だ〉(三谷龍二『手の応答−生活工芸の作家たち』)
https://store.kogei-seika.jp/products/book-mitani-1
─
*どなたでも御覧いただけます(売約済の作品も展示しています。おもとめいただける作品もあります)
─
■展覧会|手の応答:生活工芸の作家たち
https://www.kogei-seika.jp/gallery/seika/202411.html
□会期
□会期|12月4日(水)まで/12-18時
□会場|青花室(神楽坂)
□監修|三谷龍二
□出品|安藤雅信/陶 岩田美智子/立体 内田鋼一/陶 大谷哲也/陶 金森正起/金工 小澄正雄/ガラス 坂田和實/古道具 杉田明彦/漆 辻和美/ガラス 冨永淳/古道具 三谷龍二/木工 山本亮平/陶
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202401202
「貧」──坂田和實/岩田美智子〈「貧」とは、単に経済上の問題ではなく、生き方の問題でもあるのだ〉(三谷龍二『手の応答−生活工芸の作家たち』)
https://store.kogei-seika.jp/products/book-mitani-1
─
*どなたでも御覧いただけます(売約済の作品も展示しています。おもとめいただける作品もあります)
─
■展覧会|手の応答:生活工芸の作家たち
https://www.kogei-seika.jp/gallery/seika/202411.html
□会期
□会期|12月4日(水)まで/12-18時
□会場|青花室(神楽坂)
□監修|三谷龍二
□出品|安藤雅信/陶 岩田美智子/立体 内田鋼一/陶 大谷哲也/陶 金森正起/金工 小澄正雄/ガラス 坂田和實/古道具 杉田明彦/漆 辻和美/ガラス 冨永淳/古道具 三谷龍二/木工 山本亮平/陶
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202401202
「器」──内田鋼一/金森正起〈彼らが無用と有用を自在に行き来できるのも、器が虚であり実でもあることを理解しているからだろう〉(三谷龍二『手の応答−生活工芸の作家たち』)
https://store.kogei-seika.jp/products/book-mitani-1
─
*どなたでも御覧いただけます(売約済の作品も展示しています。おもとめいただける作品もあります)
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■展覧会|手の応答:生活工芸の作家たち
https://www.kogei-seika.jp/gallery/seika/202411.html
□会期|12月4日(水)まで/12-18時
□会場|青花室(神楽坂)
□監修|三谷龍二
□出品|安藤雅信/陶 岩田美智子/立体 内田鋼一/陶 大谷哲也/陶 金森正起/金工 小澄正雄/ガラス 坂田和實/古道具 杉田明彦/漆 辻和美/ガラス 冨永淳/古道具 三谷龍二/木工 山本亮平/陶
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202401201
「外」──辻和美/安藤雅信〈明治以降、外来文化の影響で、生活とともにあった「工」を無理矢理「外」へ取り出したのだった〉(三谷龍二『手の応答−生活工芸の作家たち』)
https://store.kogei-seika.jp/products/book-mitani-1
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本日より御予約なしで御覧いただけます(売約済の作品も展示しています。おもとめいただける作品もあります)。
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■展覧会|手の応答:生活工芸の作家たち
https://www.kogei-seika.jp/gallery/seika/202411.html
□会期
12月1−4日
□会場|青花室(神楽坂)
□監修|三谷龍二
□出品|安藤雅信/陶 岩田美智子/立体 内田鋼一/陶 大谷哲也/陶 金森正起/金工 小澄正雄/ガラス 坂田和實/古道具 杉田明彦/漆 辻和美/ガラス 冨永淳/古道具 三谷龍二/木工 山本亮平/陶
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202401201
「反」──大谷哲也/杉田明彦〈今おもしろいのは、伝統のことなど意識していない工芸家が作った物に外国人が感じる「日本らしさ」だ〉(三谷龍二『手の応答−生活工芸の作家たち』)
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本日より御予約なしで御覧いただけます(売約済の作品も展示しています。おもとめいただける作品もあります)。
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■展覧会|手の応答:生活工芸の作家たち
https://www.kogei-seika.jp/gallery/seika/202411.html
□会期
12月1−4日
□会場|青花室(神楽坂)
□監修|三谷龍二
□出品|安藤雅信/陶 岩田美智子/立体 内田鋼一/陶 大谷哲也/陶 金森正起/金工 小澄正雄/ガラス 坂田和實/古道具 杉田明彦/漆 辻和美/ガラス 冨永淳/古道具 三谷龍二/木工 山本亮平/陶
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202401201
「手」──山本亮平/小澄正雄〈二人は、近代以前に生きた職人たちの仕事に想いを馳せ、「手の応答」を繰り返す〉(三谷龍二『手の応答−生活工芸の作家たち』)
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本日より御予約なしで御覧いただけます(売約済の作品も展示しています。おもとめいただける作品もあります)。
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■展覧会|手の応答:生活工芸の作家たち
https://www.kogei-seika.jp/gallery/seika/202411.html
□会期
12月1−4日
□会場|青花室(神楽坂)
□監修|三谷龍二
□出品|安藤雅信/陶 岩田美智子/立体 内田鋼一/陶 大谷哲也/陶 金森正起/金工 小澄正雄/ガラス 坂田和實/古道具 杉田明彦/漆 辻和美/ガラス 冨永淳/古道具 三谷龍二/木工 山本亮平/陶
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