「作家たちには、デザインするな、
頭のなかでかたちをととのえるな、といっています」

『「生活工芸」の時代』刊行を記念して、筆者のおひとりである大嶌文彦さんにお話をうかがいます(聞き手|菅野康晴/工芸青花編集長)。
日時:10月30日(木)
時間:18時30分(開場18時)
会場:西荻窪「魯山」
    東京都杉並区西荻北3-45-8 ペルソナーレ・西荻1F
定員:30名
会費:1500円
予約:件名を「大嶌文彦トーク」とし、
 「お名前」「人数」「電話番号」を明記して、
info@kogei-seika.jpまでお申込みいただくか、
 魯山まで直接お電話ください(03-3399-5036)。

『「生活工芸」の時代』
三谷龍二+新潮社 編
この十数年は「生活工芸」の時代だった。「暮し系」とも呼ばれ、ライフスタイル全般に及んだカルチャーを主役たちが率直にふりかえる。「瀬戸内生活工芸祭2014」オフィシャルブック。
執筆者/安藤雅信 石倉敏明 
井出幸亮 大嶌文彦 木村宗慎 
鞍田崇 小林和人 坂田和實 
橋本麻里 広瀬一郎 三谷龍二
山口信博 山本忠臣
A5判変型、172頁、定価2700円(税別)

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