12月1日(木) 晴

午前、有楽町の三省堂書店にて石川直樹さんの『ぼくの道具』を購入する。午後、昨年平松麻さんの作品をお求めいただいたお客様が再訪。平松麻さんの作品を旅や出張に持ち歩き、ホテルの部屋に飾っているとお聞きする。まさに麻さんの絵のあり方にふさわしい。胸を打たれる。夜、明晩に行う新村隆慶さんの演奏会の準備をする。昨年同様 、麻さんの絵画作品から音を紡いでいただく。


12月2日(金) 晴

13時00分、ハスイケのデニムをはいて出勤。13時50分、壁にかけられた「繭雲」をながめらがらお客様とゆっくり話をする。14時10分、出掛けようと思ったら電話が鳴る。14時17分、窓ふきしてからセブンイレブンにカフェオレを買いに行く。カフェオレの作り方はパックの牛乳を買ってLサイズカップに、Mサイズのコーヒーを入れてまぜる。14時39分、お鮨がたべたいという。19時40分、CDが1枚売れる。19時57分、フランス人のお客様いらっしゃり、「絵と音」展が開催された経緯をご説明する。今日の日記は平松麻さんがつけてくださいました。


12月3日(土) 晴

午前、授業参観のために娘の小学校へ。国語の授業では親も指名され、娘の名前の由来を述べる。その間、銀座の店舗では新村さんの2回目の演奏会を開催。私は午後から店舗へ。夕方、平松洋子さんご来店。夜、bar so whatに立ち寄り珈琲を飲んでいると、夜回りの拍子木の音が外から聞こえてくる。


12月4日(日) 晴

午前、銀座6丁目のサンタ・マリア・ノヴェッラにてアロマキャンドルを求めてから店舗へ。平松麻さんが展示風景を撮影している予定なのだが姿がない。12時からは新村さんの3回目の演奏会がはじまる。麻さんに電話をしてもつながらない。ふと、平松麻さんは、いま、天に召されたのではないかという予感が頭をよぎる。自らの作品から紡がれた演奏が流 れるなか、劇的に他界。もし本当にそうなら追悼展をしなくてはならないし、追悼のカタログも必要になる。それは平松さんにふさわしいデザインにしなくてはならない。告別式の弔辞でみんながうなだれる様子が目に浮かぶ。新村さんの演奏が中盤にさしかかったとき、外から撮影している人が目に入る。平松麻さんだった。寝ていましたとのこと。 安心しました。無事に会期を終える。


12月5日(月) 晴

平松麻さんと一緒に搬出をしていると大竹昭子さんから電話がありいまから見に来て下さるという。ぜひそうしてほしいので、作業の手を休め大竹さんを待つ。20分ほどで大竹さんが到着。大竹さんと一緒に、麻さんの作品を上下逆さまにしたり、左右反対にしたりして眺める。夜、明日から展示販売会を行うブックアーテストの松永享子さんが京都からご来店。搬入飾り付けを行う。


12月6日(火) 晴

お昼、スマイルズの森住さん、釜屋さんと打ち合わせ。来春からの出向のあり方について給与や勤務形態など具体的に検討する。夕方、NHK出版の高野さんご来店。店内で来年6月に予定している出版記念イベントについて相談する。韓国のWEB媒体の取材を1時間ほど受ける。営業終了後、銀座8丁目のボルドーへ行く。『東京旧市街地を歩く』の撮影の時以来、2年ぶりの訪問。カウンターでジントニックを飲む。今週の松永享子さんの展示は「夢」をテーマにしたもので、各自が見た「夢」を記録する専用のノートを販売している。私もこのノートに夢をつけてみようと思う。


12月7日(水) 晴

未明、夢を見ていることに気づき、目が覚める。いったん起きて、夢の展開を思い出してみる。朝になって本格的に起床し、その内容を夢ノートに書く。「三井不動産の小野寺さんと炬燵に入っている。小野寺さんは新聞を読んでいて自分は何かを食べている。それが何かは判然としない。 小野寺さんが『細川亜衣さんの本が出ましたよ』と教えてくださる。小野寺さんとレストランに移動して食事を待つ。レストランにいる全員で歌をうたう。何のうたかは分からない。いつの間にか隣に6次元のナカムラクニオさんがいる。次の瞬間、自分は体育座りになり、そこに見知らぬ人が、謝礼の入った袋を持ってきてくださる。自分は頭を下げる」。午前、murmur magazineの対談のために代々木上原へ。1年ぶりに服部みれいさんとお会いする。午後、中国の「一条」というメディアの取材を受ける。夕方、マガジンハウスの編集者の太田さんがご来店。原田マハさんの『リーチ先生』の書評を書く依頼をいただく。


12月8日(木) 晴

未明、夢を見ていることに気づき、目が覚める。いったん起きて、夢の展開を思い出してみる。朝になって本格的に起床し、その内容を夢ノートに書く。「見知らぬ喫茶店のカウンターで珈琲を飲んでいる。マスターが『私は以前図書館で働いていました』と話しているのを聞く。喫茶店の階段を上がって2階に行くと、梯子があって、それを上がると小型の体育館になっている。インストラクターが1人と何人かの生徒が柔軟体操をしている。自分も柔軟体操を行う。ある人が背中を延ばし過ぎたということで担架で運ばれていく。体育館を出ると、中野区の哲学堂付近の中野通りになっている。中野駅のほうに歩いていると、見知らぬ人に『どこへ行くの』と声をかけられ、『新潟です』と答える。傍にはガソリンスタンドがあって旧式の日産ブルーバードが停車してある。その上に日産の大きな看板がある」。午後、東銀座の湯津上屋でのりそばをいただく。夕方、韓国のWEB媒体の撮影。最近店舗や仕事の取材を受ける機会が多い。松屋の裏手のスターバックスコーヒーで『リーチ先生』を読む。


12月9日(金) 晴

朝、百年前の喫茶店の妄想をする。いまから20年ほど前、中野五叉路付近に建ってた昭和初期築の「中野ハウス」に住んでいたとき、TVや雑誌等、現代の情報を遮断して、情報源を昭和16年12月の新聞に切り替えたことがあった。昭和16年当時、中国と戦争している最中なのに、なぜアメリカやイギリスとも戦争をはじめなけれ ばならなかったのか不思議だった。今日、12月9日の朝刊は真珠湾攻撃の記事が一面に載っていて、知ってはいたけれど、その展開が突然すぎて驚いた。いま、こういう体験をできる喫茶店があったら、おもしろいのではないだろうか。そこには例えば、百年前の新聞が毎日届いたり、百年前の本が置いてあったり、蓄音機で百年前のレコードがかかっていたり、1916年が進行している。百年前の器で紅茶を飲んだりもできる。夜、銀座7丁絵目の串カツ専門店 最上にて、山形ビエンナーレ寒河江ツアーの忘年会。参加者の河村さんは、伊勢の宮大工棟梁のお孫さんということで、80年前の式年遷宮の「アオ焼きの図面」を持参してくださる。串カツが出てきても「アオ焼きの図面」を広げて鑑賞する。帰宅時、丸の内線に乗ると、なんと寒河江の中学の同級生が同じ車両に立っていた。


12月10日(土) 晴

午前、今年5月に高知の沢田マンションのイベントでお世話になった杉浦さんと面会。来年、高知市内の旧洋裁学校にできる新しいスペースでまた何か企画ができないかの相談。夜、本所吾妻橋の山介へ。お造りや手打ちそば等々。お料理が出るまでのあいだ『リーチ先生』を読む。店主の佐々木直樹さんと、生活工芸の美術館構想などについての話をする。山介は器もすばらしい。


12月11日(日) 晴

午後、松永さんが京都からご来店、終日、店番をしてくださる。終了間際に新村隆慶さんが展示を見に来てくださり、そのまま梱包と搬出を手伝ってくださる。3人で銀だこのたこ焼をいただく。穏やかな1日を過ごす。


12月12日(月) 晴

午前、帝国ホテル内の喫茶店はまの屋パーラーにて来年の企画の打ち合わせ。午後、金工作家の中村なづきさんの搬入。『柳宗民の雑草ノオト』に掲載されている草花をモチーフにアクセサリーとオブジェをつくっていただいた。本と一緒に販売する企画。1年前から準備してもらっていた。夕方、札幌のCONTEXT-Sの石神さんご来店。来年に札幌で企画が可能かどうかを相談する。音響ハウス1階の喫茶店にて。夜、水道橋のアンチ・へブリンガンで金沢百枝さんのサントリー学芸賞受賞の祝賀会。金沢さんおめでとうございます。


12月13日(火) 晴のち雨

夜、雨がしだいに強くなる。銀座6丁目のルパンでジントニックを飲む。


12月14日(水) 晴

午後、smbetsmbの新保夫妻のご自宅を訪ねに後楽園へ。生活工芸の美術館のプレゼン用資料についての相談。鳥海陽子さんと渡邉笑理さんにも同席してもらう。夕方、丸の内線の後楽園駅から池袋へ出て、副都心線に乗り換えて代官山へ。蔦屋書店で三浦哲生さんと待ち合わせて選書の打ち合わせ。その後、中目黒まで歩き高架下のパビリオンへ。食事を終えるころに遠山正道さんが現れ記念撮影をする。


12月15日(木) 晴

中村なづきさんが終日店舗につめてくださる。営業終了後に松屋の裏手のスターバックスコーヒーで『リーチ先生』を読む。夜、11月の経費の計算を行う。


12月16日(金) 晴

今日から台北出張。羽田空港まで行くために阿佐ヶ谷駅で中央線を待っていると、デザイナーの宮古美智代さんと遭遇する。宮古さんとは以前、岡山出張の際にも東京駅でバッタリ出会ったことがあった。神田駅までご一緒する。品川駅のおだし東京にて「 海老と魚介のおだし」をいただく。空港で搭乗手続きをして出発ロビーで『リーチ先生』の続きを読む。同行するカモメブックスの柳下さんと合流。14時30分頃離陸。機内にて『シン・ゴジラ』を見る。3時間30分ほどで台北松山空港に到着。松山空港の文字を見て、柳下さんが「四国に来たみたいですね」と言う。通訳の頼さんが出迎えてくださる。タクシーで宿泊先のHOME HOTELへ向かい、コーディネーターのトミックさんと合流。近所の食堂にて小籠包や炒飯など中華料理をいただく。その後、24時間営業の誠品書店敦南店へ徒歩で向かう。いったんホテルに戻って少し休んでから、雑誌の図書館Bovenを訪ねる。


12月17日(土) 晴

朝7時起床。ホテル内のレストランにてトーストとベーコン、チーズをいただく。タクシーで国立政治大学へ。すでにトミックさんが11時から講演を行っている。柳下さんが13時からで、自分が15時から話をする。教室内の全員で谷川俊太郎さんの詩「生きる」を朗読する。夜、台湾のクリエイティブグループ「好樣VVG」の予約制図書館「文房VVG Chapter」へ向かい、オーナーのグレイスさんと面会。グレイスさんは2009年に茅場町の店舗を訪ねてくださっていた。珈琲をいただいた後、華山にある好樣VVGのレストラン「好樣思維 VVG Thinking」に案内していただく。1914年に建った倉庫や工場跡地を見て、ここで百年前の喫茶店を行ったらおもしろいと思い、グレイスさんに提案してみたら、すぐに賛同してくださる。


12月18日(日) 晴

朝の飛行機で東京へ戻る。機内でまた『シン・ゴジラ』を見る。13時に銀座の店舗に柳下さんと一緒に到着。柳下さんはその後京都へ向かう。中村なづきさんがご来店。『柳宗民の雑草ノオト』はすでに完売している。流石 琳にてたまごとじうどんをいただく。家族のクリスマスプレゼントとして中村なづきさんのアクセサリーを3点求める。夜、『芸術新潮』の原稿の続きにようやくとりかかる。


12月19日(月) 晴

午前、中村なづきさんが展示の搬出をしてくださる。自分は途中から合流し、ランチをご一緒する。午後、画家の鳴坂隆さんが搬入にご来店。カルヴィーノ著『見えない都市』から、鳴坂さんが想を得た油彩画と銅版画を展示する。同書の文庫版(新訳)と単行本(旧訳)、イタリア語版ペーパーバックを販売する。『見えない都市』は、マルコ・ポーロが自身が見て歩いた都市についての見聞を皇帝フビライ汗に語るという形式で展開される物語で、鳴坂さんとは昨年の11月から企画を練っていた。夕方、銀座8丁目の資生堂ビルへ。『花椿』の新装創刊記念のレセプションに参加。シャンパン風味のマカロンがすばらしい。荒木経惟さんの「花芯に触れる」という書が額装されて壁に掛けてあり、印象に残る。帰り際にボルドーに立ち寄ろうと思ったが、長蛇の列で諦める。


12月20日(火) 晴

午前、BS朝日の番組の取材をしていただく。その後、森住さんと、スギヤマヒロカズさん、笹川拓真さんとコミュニティサイトの可能性について打ち合わせ。鳴坂さんご来店。午後、三菱東京UFJ銀行にて入金作業。松屋の地下で台湾ドルを円に両替。


12月21日(水) 晴

スマイルズの釜屋くんが終日店番に入ってくれる。夕方、茅場町のMAREBITOにて植木智佳子さんの展覧会を見る。銀座の店舗に立ち寄ったあと、徒歩で東京駅に向かい中央線に乗って西荻窪へ。organにて忘年会。宴のなかほどでオーナーの今野さんが同席してくださるが、私は、アルコールもまわって寝てしまう……今野さん大変失礼いたしました。その後、吉祥寺に移動して小林和人さんの作用展の初日打ち上げカラオケに30分ほど参加。終電で帰宅する。深夜、smbetsmbの新保美沙子さんから、お願いしていたプレゼン用資料が届く。


12月22日(木) 晴

午前、銀座のキンコーズで出力作業をしてから、定刻通りに某所某企業へ。同社の再開発プロジェクトについて、生活工芸美術館の提案をさせていただく。竣工は東京オリンピック後になるという。いったん、銀座の店舗に戻る。午後、銀座7丁目の梅林でブルータス編集長の西田さんと会食の予定。遅刻しそうなので走る。途中、ヤマト便の前で、マガジンハウスの編集者の塚越さんと遭遇し、その先の横断歩道で建築家の武田さんと遭遇する。ギリギリ時間に間に合う。 同誌編集部の町田さんも同席してくださる。梅林のとんかつをいただくのは実ははじめてで、昭和初期から変わらない味が嬉しくまた美味しい。夕方、集英社武田さんご来店。近所の喫茶店にて2月に開催する佐藤初女さんの本の展示会の打ち合わせ。夜、大正大学が発行する情報誌「地域人」の取材を受ける。その後、mameの黒河内真衣子さん、鹿又慧祐さんと青山の中華料理店にて会食。


12月23日(金) 曇

午前、銀座2丁目の福島紙店にてプチプチを求め、店内で梱包作業を行う。夕方、bar so whatで珈琲を飲んで休憩。夜、朗読家の岡安圭子さんによるカルヴィーノ『見えない都市』の朗読会を行う。


12月24日(土) 晴

夕方、次女が国旗に興味があるということで、追加のクリスマスプレゼントとして教文館で国旗の図鑑を求める。そのあと松屋の脇を歩いているとピアニストの永田ジョージさんと遭遇。クリスマスイブにばったり会えたので、記念写真を撮る。


12月25日(日) 晴

未明、夢を見ていることに気づき、目が覚める。いったん起きて、夢の展開を思い出してみる。朝になって本格的に起床し、その内容を夢ノートに書く。「羽田空港に降り立つ。窓から都心部のほうが見え、黒くて分厚い雨雲に覆われていて稲妻も光っている。場面が空港内のデパートに移り、呉服売り場のカウンターでイタリアの炭酸水を飲む。呉服売り場の奥はうつわやタンスが並んでいて、そこを通り抜けるとレストラン街になっている。レストラン街を歩いていると左手に滑走路が見え 、米軍の戦闘機が飛び立つ準備をしている。自転車に乗って管制塔の方へ向かう」。午後、鳴坂さんご来店。


12月26日(月) 晴

午前、森岡梨さんの『A. R. I.焼き菓子の本』(角川マガジンズ)で紹介されている焼き菓子の販売会を今日から3日限定で行う。洋梨のタルトや柿のマフィン、黒豆のマフィンなど。森岡梨さんは、同じ名字だが親戚ではない。甘い香りが店内に広がり、それだけでいつもと違って感じられる。夜、ゴールデン街付近の焼き肉店にて忘年会。今年お世話になった桑原佐紀子さん、桝村旅人さん、athumiさん、平井かずみさん、小林和人さんと集う。その後、The OPEN BOOKに移動してレモンサワーをいただく。終電に乗り遅れないよう新宿三丁目駅構内を小走りする。


12月27日(火) 雨のち晴

雨にもかかわらず、梨さんの焼き菓子を求めてお客様がご来店くださる。ありがたいかぎりです。店内には梨さんご自身が実際に使用した他の著者のレシピ本も展示しているが、そのなかでもっとも大切にしている本の著者である大川雅子さんもご来店くださる。夕方、東銀座の路上を歩いていると鈴木芳雄さんとすれ違う。CAFE 634にてフリーの編集者の高橋さんと企画の打ち合わせを行う。夜、森住さんとスギヤマヒロカズさん、笹川拓真さんとベローチェにて企画の打ち合わせを行う。


12月28日(水) 晴

午後、三菱東京UFJ銀行京橋支店で出入金の明細表を申請。その後銀座線に乗って渋谷の東塔堂に行き『上野伊三郎+リーチ コレクション 展  ウィーンから京都へ、建築から工芸へ』4320円などの本を購入する。銀座に戻って森岡梨さんの搬出を行う。平井かずみさんお手製のしめ縄を飾って仕事を終える。おつかれさまでした。


12月29日(木) 晴

午前、自宅の窓ふきとベランダの掃除を行う。銀座1丁目の幸稲荷に参拝した後で三菱東京UFJ銀行京橋支店で出入金の明細表を得る。現金の入金も行う。松屋で鰹節を求める。


12月30日(金) 曇

9時41分の新幹線に家族で乗車して山形に帰省。東京駅でお土産にえびせんを求める。米沢に入ったあたりで雪になる。


12月31日(土) 曇

一昨日購入した鰹節のダシでめんつゆをわって年越しそばをいただく。こたつで『リーチ先生』の書評を書く。


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森岡督行 yoshiyuki morioka

「森岡書店」主人。1974年山形県生れ。著書に『BOOKS ON JAPAN 1931-1972 日本の対外宣伝グラフ誌』(ビー・エヌ・エヌ新社)、『写真集 誰かに贈りたくなる108冊』(平凡社)、『荒野の古本屋』(晶文社)、『東京旧市街地を歩く』(エクスナレッジ)など。「青花の会」編集委員。
facebook:yoshiyuki.morioka.7


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